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85年ぶり現れた「応挙の虎」、その所蔵者は…
2013 / 04 / 07 ( Sun )

85年ぶり現れた「応挙の虎」、その所蔵者は…

読売新聞 4月7日(日)13時52分配信

 江戸中期の画家・円山応挙(1733~95年)が描いた虎の絵「水呑虎図(みずのみのとらず)」が見つかった。

 85年間所在がわからず、専門家から「幻の虎図」と呼ばれていたが、大阪・道頓堀にあった飲食店「大阪名物くいだおれ」の創業者が所蔵していた。

 絵は1782年の作で、縦96・5センチ、横141センチ。1928年のオークション目録に記された後、所在不明になっていたが、同店の創業者・山田六郎氏(故人)が購入したとみられ、死後は大阪市内の貸倉庫に保管されていた。今年1月、孫の柿木央久(かきのきてるひさ)さん(46)が兵庫県西宮市の市大谷記念美術館に相談し、学芸員の鑑定で「水呑虎図」と判断された。

 同館(0798・33・0164)の「とら・虎・トラ展」で5月19日まで公開されている。



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