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舞鶴・女子高生殺害の初公判、被告が無罪主張
2010 / 12 / 21 ( Tue ) 京都府舞鶴市で2008年5月、高校1年小杉美穂さん(当時15歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ致死の両罪に問われた無職中勝美被告(62)の初公判が21日午前、京都地裁(笹野明義裁判長)で始まり、中被告は「私は無罪です。何も関係ありません」と主張した。
初公判は終日行われ、検察側は、中被告とみられる男と小杉さんが一緒に歩いて現場に至る様子に関する目撃証言と防犯カメラ画像などの状況証拠を積み重ねて立証を目指し、弁護側は、「目撃証言はあいまいで、画像も不鮮明」などと証拠の信用性を争う方針。 初公判を前に20日、小杉さんの母親(40)は「この2年間、毎日がもどかしい日々でしたが、それもしっかりした審理をしていただくためだと思って過ごしておりました」などと心境を発表した。 ☆…今月のピックアップ…☆ 長いつばが特徴のニット帽!かわいくて小顔に見えるから人気なんです☆☆☆ 選べる9色展開!長めのつばで小顔効果抜群!ケーブル編みニットキャスケット【送料無料】売れて... |
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