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府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動
2010 / 08 / 19 ( Thu ) 大阪府民共済生活協同組合の松本一鶯・前理事長が退職金支給前、特別功労加算金として退職金の30%(約7350万円)上乗せを求めていたことがわかった。
理事らが「あまりに高額になるのでは」と反対し、実現しなかったという。5月の退任後にも、自ら創設した相談役のポストに就き、「理事長室」をそのまま使い続けるなど、非営利団体である府民共済の“私物化”ともいえる言動が浮かび上がっている。 府民共済によると、特別功労加算金は、顕著な功績があった役員の退職金を規定額より上乗せする制度。規定額が比較的低い非常勤理事に支払うことを想定してつくられ、加算率が最大30%から50%に引き上げられた2006年以降で、役員5人が退任時に50%加算を受けたという。 ☆…今月のピックアップ…☆ 体臭が気になる方向けの人気消臭下着 ★ポイント10倍!【瞬感消臭男性用ブリーフ】/くさいニオイもすぐ分解!新素材の消臭下着【瞬... |
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