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長野知事に阿部氏初当選=自公支援候補ら破る
2010 / 08 / 09 ( Mon ) 任期満了に伴う長野県知事選は8日投開票され、無所属新人で元副知事の阿部守一氏(49)=民主、社民、国民新推薦=が、前副知事の腰原愛正氏(63)、前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)の無所属新人2人を破って初当選した。投票率は52.70%と前回(65.98%)を大きく下回り、同県知事選で過去最低となった。
7月の参院選後に行われた初の知事選。3党推薦の阿部氏に対し、政党推薦のない腰原氏は自民、公明両党県連が支援。松本氏は共産党などがつくる団体の支援を受け、実質的に政党間対決の構図となった。阿部氏の勝利は、参院選で惨敗した与党にとって反転攻勢のきっかけとなりそうだ。 田中康夫前知事時代に副知事を務め、政府の事業仕分けに携わった阿部氏は「信州型事業仕分け」を提唱し、無党派層にも浸透。民主党も閣僚や党幹部が応援に入るなど全面的に支援した。 村井仁知事の県政継承を掲げた腰原氏は、経済や雇用対策などを強調。県内の多くの団体が支持し、自民党も知名度の高い国会議員らを応援に送り込んだが出馬表明の遅れも響き及ばなかった。 松本氏は、自然や美術館を生かした観光の推進を訴えたが、無党派層に浸透しなかった。 ☆…今月のピックアップ…☆ 体臭が気になる方向けの人気消臭下着 ★ポイント10倍!【瞬感消臭男性用ブリーフ】/くさいニオイもすぐ分解!新素材の消臭下着【瞬... |
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