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「無党派層」民主離れ鮮明…読売日テレ出口調査
2010 / 07 / 12 ( Mon )
 読売新聞社と日本テレビ・同系列局が11日に共同実施した参院選の出口調査で、支持政党を持たない無党派層のうち、比例選で民主党に投票した人は29%にとどまったことが分かった。

 民主党は、政権選択が争点となった09年衆院選では52%、安倍政権が大敗した07年参院選では51%の無党派層の支持を獲得したが、今回は逆に、無党派層の離反が不振につながったといえそうだ。

 比例選で実際に投票した政党や候補者の所属政党を聞いたところ、無党派層では民主党が29%で最も多かった。次いでみんなの党が22%と躍進し、自民党が15%と続いた。公明党は6%、共産党も6%で、続いて社民党が5%、新党改革が3%、たちあがれ日本が3%、国民新党が1%だった。諸派では、日本創新党が2%だった。

 無党派層の中で、民主党は、小沢一郎・前幹事長の地元の岩手県の39%を筆頭に、鳥取県や島根県など地方で強みを見せた。従来、民主党が強かった都市部では、みんなの党が民主党に迫る勢いを見せた。自民党は、福井県の24%が最高だった。

 一方、政党支持層と比例選の投票先が一致する“歩留まり率”をみると、民主党は66%だった。みんなの党は73%で高率だった。自民党は62%だった。

 歩留まり率をめぐっては、民主党は09年衆院選で82%、07年参院選で80%と高率を記録したが、今回は大きく下がったことになる。一方、自民党は09年衆院選では54%、07年参院選で56%で、今回は復調した。

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