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<警部脅迫>主導の経営者、認める方針 保釈目的で
2013 / 06 / 29 ( Sat )

<警部脅迫>主導の経営者、認める方針 保釈目的で

毎日新聞 6月29日(土)3時1分配信

 愛知県警警部に対する脅迫事件を主導したとされる風俗店グループ「ブルー」の実質的経営者、佐藤義徳被告(55)=脅迫罪などで公判中=と弁護士らが、7月3日の名古屋地裁での公判で事件への関与を認める方向で最終検討していることが、関係者の話で分かった。公務員や携帯電話店員、警察官などが逮捕される一連の個人情報漏えい事件摘発の発端となった脅迫事件が、大きな転機を迎える可能性が出てきた。

 複数の関係者によると、佐藤被告は起訴内容を認めて保釈を求めたいなどの趣旨を弁護士に伝えたという。

 佐藤被告は今年1月に脅迫容疑で逮捕された後、一貫して関与を否定。3月の初公判でも「脅迫はしていない。指示や共謀もない」と全面否認した。

 だが今月に入り、脅迫電話の実行役とされる風俗店グループ元幹部の青木公司被告(43)が脅迫罪で起訴され、青木被告を逃亡させたとして犯人隠避容疑で逮捕された別のグループ元幹部の男(38)が容疑を認めるなど、佐藤被告を取り巻く状況が変化している。

 佐藤被告は今月21日、青木被告の逃走を指示したとして犯人隠避罪で追起訴された。7月3日の公判では同罪の起訴内容の認否が予定されており、佐藤被告側は脅迫罪だけでなく、犯人隠避罪についても認める方向で検討しているという。

 起訴状などによると、佐藤被告は名古屋市内での自宅新築計画が住民の反対運動で進まないことを、同グループが山口組弘道会の資金源とみて捜査していた県警組織犯罪対策課の警部の妨害と邪推。青木被告らに指示して2010年7~8月、警部の自宅や携帯電話に「娘がどうなっても知らないぞ」などと5回にわたり、脅迫電話をかけさせたとされる。



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