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インフル患者報告数、横ばい続く
2012 / 04 / 27 ( Fri ) 全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、16-22日の週は5.36人で、前週(5.56人)から横ばいの傾向が続いていることが27日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。厚生労働省は、「低い値だが、もう少し横ばい傾向が続くのではないか」とみている。
定点当たり報告数が最も多かった都道府県は、福井(17.94人)で、以下は山形が11.46人、岩手と長崎が共に10.19人、青森が9.95人などだった。28都府県で前週から減少。九州や中部、東北地方などの19道県で増加したが、厚労省では、「増加幅は、いずれも横ばいと言っていいレベル」としている。 定点当たりの報告数を基に同センターが推計した全医療機関の受診数は約26万人で、前週から約3万人の減。年齢別では、5-9歳が約26.9%で最も多く、0-4歳と10-14歳が共に約15.4%、15-19歳と20歳代、30歳代、40歳代がいずれも約7.7%などでこれに続いた。 今シーズン(11年9月5日以降)の累計では、約1622万人になった。 警報レベル(30人が開始基準)を超える保健所地域は37か所(19道県)で、前週から5か所の減。注意報レベル(10人が基準)のみ超える地域も前週から3か所減って33か所(22都道府県)だった。 3月12日-4月15日の5週間に検出されたインフルエンザウイルスは、B型が70.9%と7割以上を占めた。A香港型は28.6%、インフルエンザ2009は0.4%だった。 ☆…今月のピックアップ…☆ 長いつばが特徴のニット帽!かわいくて小顔に見えるから人気なんです☆☆☆ 選べる9色展開!長めのつばで小顔効果抜群!ケーブル編みニットキャスケット【送料無料】売れて... |
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