スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
バス立てこもり男「事件起こすために千葉に」
2011 / 11 / 17 ( Thu ) 千葉市中央区の繁華街で16日に起きた路線バス立てこもり事件で、自称・東京都荒川区南千住、無職荘司政彦容疑者(65)(人質強要処罰法違反容疑で逮捕)が、千葉県警の調べに対し「以前、服役した際、刑務官らへの不満を、警察や検察に取り合ってもらえなかったため、バスジャック事件を起こして大きく報道してもらおうと思った」と供述していることがわかった。
県警は、注目を浴びるために事件に及んだ可能性があるとみて調べている。 県警の発表では、荘司容疑者が逮捕時に持っていた封筒には、刑務官らへの告訴状などに対する捜査機関の回答書が数十枚入っていた。回答書には、荘司容疑者が手書きしたとみられる反論も記されていた。 また、捜査関係者によると、11月上旬から千葉市中央区のマンションに滞在していたことがわかった。「事件を起こすために千葉に来た」とも供述しているという。 発表によると、荘司容疑者は16日午前9時35分頃、千葉市中央区を走行していた千葉中央バスの千葉駅発千葉営業所行きの路線バスの最後部座席に座り、1列前の東京都大田区の女性会社員(29)に果物ナイフ(刃渡り約9センチ)を突きつけて脅し、男性運転手(38)も脅して、2人を人質に取り、立てこもった疑い。 県警によると、荘司容疑者は2008年12月、千葉市中央区の千葉大医学部構内で、面識のない女性の首を絞めて脅したとして逮捕罪で起訴され、千葉地裁で懲役1年2月の実刑判決を受けて服役。 ☆…今月のピックアップ…☆ 長いつばが特徴のニット帽!かわいくて小顔に見えるから人気なんです☆☆☆ 選べる9色展開!長めのつばで小顔効果抜群!ケーブル編みニットキャスケット【送料無料】売れて... |
|
| ホーム |
|