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野田さんがほれこんだ料理・気配り上手な夫人
2011 / 08 / 31 ( Wed ) 民主党代表選の演説で自らを「ドジョウ」に例え、地味な印象が強い野田新首相(54)。
ファーストレディーとなる妻の仁実(ひとみ)さん(48)は、どのような人なのか。知る人からは「一生懸命」「控えめ」といった人物評が上がる。 「気配りができて、いつも一生懸命な人」。野田氏の弟・剛彦氏(50)(千葉県船橋市議)は仁実さんをこう評する。 剛彦氏によると、仁実さんは東京都江戸川区出身。実家は町工場を営んでいた。高校卒業後、都内の大学で声楽を専攻し、卒業後は都内で働いた。 2人が知り合ったのは野田氏が千葉県議だった1980年代後半。地元の支援者による紹介だった。野田氏がほれ込み、ガイドブックで調べた東京・六本木の焼き肉店に仁実さんを連れて行ったこともあるという。 地盤も看板もなく、約25年にわたって朝の街頭演説に立ったことで知られる野田氏。仁実さんは結婚後、一緒に駅頭に立ち、通行人にビラを配った。野田氏が96年10月の衆院選にわずか105票差で落選した頃も、仁実さんは地元の事務所でビラを折り畳み、支援者からの電話を受けるなど、浪人生活を支えたという。近所の主婦(78)は「政治家の奥さんという雰囲気はない。道ですれ違えば、普通にあいさつする飾りっ気がない人」という。 家庭では母として医学生の長男(19)と、都内の高校に通う次男(16)を育てる。料理が得意で、クラシックやジャズの音楽をかけながら台所に立つ一方、ここ数年は脳梗塞で倒れた野田氏の父・義信さん(80)の介護もしてきた。 ☆…今月のピックアップ…☆ 長いつばが特徴のニット帽!かわいくて小顔に見えるから人気なんです☆☆☆ 選べる9色展開!長めのつばで小顔効果抜群!ケーブル編みニットキャスケット【送料無料】売れて... |
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